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人は噓をつくとその嘘を正当化するためにまた嘘をつくことになる

私が40初めの頃の話ですが、当時係長の職に就いておりました。

仕事が忙しくて忙しくて、少しだけ休みたいなぁと思っておりましたが、なかなか外に出る機会がなく社内での業務ばかりでうんざりしておりました。

それで意を決して、上司に”お客様の所でトラブルが発生したという連絡があったので、行ってきます。”と噓をついて、外出の時間をとりました。

当時はシステムエンジニアをやっていて、お客様の所のシステムを導入/フォローすることが業務でしたので、上司も(多分)特に疑うこともなく、”行ってらっしゃい!”ということで送り出してくれました。

冒頭書いたように、本当に疲れていたので頭の中で”3h位、サウナに行って汗でも出して、仮眠をとれば疲れも取れるだろう!”と、会社を出て直ぐに御徒町駅の近くにあるサウナに行きました。

朝の11時ごろから入るサウナは、お客さんもあまりいなくてのんびりできるものです。

サウナ室で1人、ゆっくり汗を流しながら至福の思いに耽っておりました。

10分ほど汗を流したので、外にある冷水風呂に浸かろうとしたときに、なんとそこに同じ会社の違う部署の課長とばったりと顔を合わせてしまいました。

お互いビックリ顔でしかも気まずそうにしながら、”よっ!”、”あぁ・・”と一言。

それでも、向こうの課長の方はどうもその日が代休だったようでサウナに入りに来たということでしたが、私の方はというと当然正直に言えるわけはありませんので、適当なことを言って直ぐに別な話に持って行きました。

(多分、その課長もうすうす気が付いていたのかと思いますが)深入りするような質問をしてこなかった(してくれなかった)ので、その場はどうにか繕うことができました。

それでその後、私はすぐにサウナを上がってそのお店から出ていきました。

このまま会社に帰ると不味いだろうとおもい、一応(トラブルが発生したという)お客様の所に電話を入れて、近くに来たので久しぶりに訪問しても良いかという了解をいただき、証拠づくりのためにどうにか訪問(挨拶)だけはしておきました。

1つのエピソードですが、私のサボり癖で2つも3つも失敗したということです。

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