月別アーカイブ: 2021年12月

先輩看護師に質問相談しにくい時にどうしたらいい?

「わからないことがあったら何でも聞いてね」
そう優しい言葉をかけてくれた先輩看護師
でも、いざ仕事している時には
「今、忙しいのよ!」
「今、手が離せないのよ」
そんな話しかけられないオーラが全開じゃありませんか?

勇気を振り絞って質問しても、不機嫌でイライラした態度ではもうその先輩看護師に相談質問なんか二度と出来なくなります。

結論から言えば、後輩看護師を教育するのも先輩看護師に課せられた需要な仕事でもあるんです。
ですから過度な遠慮や罪悪感は扶養です。
ただ、自分も先輩看護師の立場になると分かるのですが
「今、質問するタイミングじゃないでしょ」
樋経験はよくあることです。
先輩看護師に質問して不機嫌な態度をとられても
①相手は相手の都合で機嫌が悪い(あなたのいせいではない)
②質問する時は「よろしくお願いいたします」とお願いする
③教えてもらったら「ありがとうございました」とキチンとお礼を言う
もちろん質問する時は先輩看護師の都合を考えるのは必要です。
看護師の業務は常に時間との勝負バタバタしているのが当たり前だからです。
ですから、予め質問相談したいことがあれば、予め先輩看護師の都合を見計らうか、できれば予め質問したいことをまとめておいて先輩看護師に時間を作ってもらうことをおすすめします。

一見キツイ性格の見える先輩看護師でも、きちんと配慮すれば意外と面倒見の良い頼れる先輩だったことに気づくこともよくあります。
どちらにしても、先輩看護師の機嫌を取ることばかりに気を付けるよりも、勇気を出して積極的に質問相談することが大事です。
もし後輩看護師にミスや失敗ばかりが起こると、それは先輩看護師にも叱責が飛ぶこともあるのです。
ただどうしても相談できない先輩看護師が現実に入ることも事実です。
そんな場合は看護師長に相談して配置換えを希望してみるのいいかもしれません。
ただ、これはあくまでも最終手段ですけれど・・・
看護師 のんびり働きたい

今年もジャム作りに挑戦する予定です。

「りんご」と聞いて一番に思い出すのは、りんごジャムです。お砂糖とりんごとほんの少しのレモン汁だけで母が丁寧にこしらえてくれた、お手製りんごジャム。余計な添加物は一切入っていません。そして、家族の健康を考えて甘さは控えめ。りんごの季節になると、料理上手の母は毎年必ず作ってくれました。ジャム作りには、酸味のある小ぶりの品種「紅玉」が最適なんだとか。母はそれをスーパーでこれでもかというくらい買い込んで、大きなお鍋でたっぷりと煮ていました。

そして、出来上がると煮沸した瓶にこれまた丁寧に注ぐのです。幼い私はこの一連の作業をじっくりと眺めているのが、何よりの幸せの時間でした。「あぁ、今年もりんごジャムの季節が来たんだな」と。そして、出来上がったりんごジャムを母がテーブルの上に並べている横で、「これからまた毎朝りんごジャムトーストが食べられる」と心を躍らせました。

私は食いしん坊で、何でも好き嫌いなく食べる子供でしたが、そんな私が特別大好きだったのがりんごジャムトースト。温かい紅茶とりんごジャムトーストは、我が家の冬の朝食の定番でした。作り方はいたってシンプルです。こんがり焼いた食パンにバターを塗り、その上に母特製のりんごジャムをたっぷりつけるだけ。ただそれだけなのに、朝から幸せモードに包まれました。ジャムは本来保存食ですが、我が家の母特製りんごジャムは例外です。季節限定のりんごジャム。なぜなら、そもそも保存しようという気がなかったからです。家族一同遠慮なくたっぷりとつけて食べるので、数ヶ月であっという間になくなってしまうんですよね。最後のひと瓶を食べきってしまうのが、何と惜しかったことでしょう。

こうしてりんごジャムで幸せな幼少期を過ごした私も、もうすっかり大人に。月日が流れる間に、寂しいことに母もりんごジャムをほとんど作らなくなってしまいました。朝食にりんごジャムトーストが登場したのは、数年前くらいでしょうか。ただ、私の心の中ではりんごジャムは甘くて幸せな記憶として残っており、時々無性に食べたくなります。しかし、りんごは季節ものですし、今では高齢になった母に作ってとは申し訳なくて頼めない、ということで仕方なくスーパーで購入してみました。でもそれだと何かが違うんですよね。スーパーのりんごジャムだと、母特製の懐かしのあのりんごジャムの味じゃない。いくつかブランドを試してみましたが、どれも味や硬さ、香りが母のジャムとは違うんです。

ということで、去年思い切って私がりんごジャムを手作りしてみました。幼少期の記憶を辿りながら母のレシピに沿って、いつになく真剣に料理。糖度や材料を全く同じにしたこともあり、ほぼ成功しました。しかし、私のジャムよりやっぱり母のお手製ジャムの方が格上のような。熟練の技の違いでしょうか。りんごの潰し方や火を止めるタイミングなどのちょっとした違いが、微妙な味の違いに影響したのかもしれません。それから、母の愛も関係しているのかな。

そんなことを考えながら、今年もジャム作りに挑戦する予定です。
りんごは私に幸せな幼少期の記憶を思い出させてくれる、特別な果物であり続けるでしょう。
青森りんご 格安